倉敷市玉島の広告デザイン

デザイン タペストリー・垂れ幕・横断幕

防炎ターポリン設置例

【イメージは大事】店頭から勝負は始まっています

タペストリー・垂れ幕・横断幕はこんなところで役立つ

防炎ターポリン設置例

防炎布サイン(看板)なら、お手軽に取り付け、取り外しが可能です。

防水布製なので雨の日でも大丈夫。「本日のおすすめ商品」や「期間限定イベント」の告知でも大活躍。

屋外テラスで使用する場合は、網目状になっている防炎メッシュタイプがおすすめ。大通りからの目線をさえぎると同時に、中からは外が透けて見えるので圧迫感を軽減。直射日光を遮る「日除け」と、お店PRの「看板」の二役もこなせます。

あんしん素材

防炎シート使用【標準】

防炎ターポリン

日本防炎協会より登録確認された「防炎」シートを使用。

万一の時も炎が燃え広がりにくい安心素材です。

おてがるかんたん設置の仕様

【A:ハトメ加工】ロープ等で簡単に設置

防炎ターポリンハトメ加工

本体周囲1〜4辺へ「ハトメ」と呼ばれる金属部品を付ける加工です。ハトメ穴へロープを通し、フック等にしっかり結びつけます。

この加工方法のメリットは非常にかんたんに設置できる点。他の看板と差し替える際も、ロープをほどき本体をくるくるっと丸めて保管すれば完了です。

※強風や悪天候等の際は使用しないでください

【B:フクロ加工】パイプ等できれいに均等張り

防炎ターポリンフクロ加工

本体周囲1〜2辺をフクロ(袋)状にする加工です。筒状になった部分へパイプ等を通し設置します。
※ 基本は縫製仕上げ

この加工設置方法のメリットはハトメ加工に比べ、均等にテンションをかけやすく設置強度も上がります。

サイズは自由自在【オーダー制】

大きいサイズ【例】

にしなリフォームの防炎ターポリン大きいサイズ  

横に大きく長く車で走りながらでも見やすいタイプ。プリントはおもて面のみで、うら面は何もありません。(片面デザイン)

 

国道沿いに設置してあります。

ラジャの防炎ターポリン大きいサイズ こちらは縦に大きく長いタイプ。

道路沿いの看板の下のスペースを有効活用できます。既存の看板枠にぴったり合うように制作しました。

 

写真では見えませんが、実はうら側の面もデザイン&プリントしています。(両面デザイン)

 

小さいサイズ【例】

しんくらの防炎ターポリン小さいサイズ

こちらは幅60cm程度のミニタイプ。

 

既存の上下にある取り付け用のスチール枠の寸法を測り、ちょうど合うように制作しました。

武蔵の国の防炎ターポリン小さいサイズ こちらは幅90cm程度の小さいタイプ。近くで見ると大きく感じますが、実際に車から見ると意外に小さく見える不思議。

生地の種類と使い分け

こんな時は標準生地(薄手)がおすすめ

ターポリン薄手標準生地

風の影響などがあまりない場所やサイズが小さいタイプ、また室内で使用する場合は「標準生地」を用います。

 

看板としての用途の他、工事現場では養生シートとしても多く利用されています。標準生地は厚手生地に比べて薄く軽いため安価で手軽なのが特徴。

こんな時は厚手生地がおすすめ

長期での利用、大きいサイズや耐久性を必要とする場合は「厚手生地」が適しています。価格は標準より高くなりますが、その分生地が丈夫で耐久性がアップします。

さわやかメッシュタイプは厚手がおすすめ

ターポリンメッシュ素材

内側からは透けて外が見えて、外側からは内側を見えにくくするには厚手メッシュ素材がおすすめ。風通しも良くさわやかなイメージです。

 

例えば、オープンテラスの目隠し・日差しの強い窓の日除けとして利用できます。表面はお店のPRをプリントするのでスペースを無駄にしません。

 

ターポリンメッシュ素材パート2 こちらもメッシュ厚手を使用しています。

ターポリンメッシュ素材厚手 風当たりなど条件を考慮し、こちらも厚手メッシュ素材を使っています。

メッシュの「うす手」は使えない?

”薄手”メッシュ生地は網目が大きいためプリント面がかなり薄く見えます。網目の大きさは住宅の網戸に近いイメージです。そのため標準タイプよりも軽い反面、強度も低くなります。そのため主に工事現場で一時的な仕切りのために使用されることが多く、看板としてはあまり適していないと言えます。

内容とデザイン

タイトル・キャッチコピー

横断幕、垂れ幕の内容デザイン

プリント面に一番大きく表示する文字(タイトル・キャッチコピー)を決めます。必要に応じて、タイトルの説明文章も小さく加えます。

【必要な場合】イメージ画像

一目でわかるように、写真・イラストを追加できます。

写真は実物を撮影したもの、あるいはイメージ写真を使う場合があります。イラストもオリジナルで作成するか、もしくはイメージとなるイラストを用います。写真撮影、イラストは別途お見積もり致します。

写真は様々な加工を行うことも可能です(有料)。例えば、対象物を切り抜いたり、周囲をぼかしたりすることもできます。

お店の名前やロゴ

店名を記載します。テキスト文字ではなくロゴを配置することも可能です。(ロゴのデータ化が必要な場合は有料となります)

「色」について

「赤」「青」「黄」「緑」等の原色系は仕上がりが分かりやすいですが、微妙な色合いについては十分に再現できない場合があります。

色の違いについて

紙へ印刷したものやパソコンのモニターで見る色と実物の色が異なって見える場合があります。使用インクや印刷方式や媒体が異なると、同じデータを使用しても色は全く同じにはなりません。あらかじめご了承ください。

本体の仕様・後加工

【無料】ハトメ加工

防炎ターポリンハトメ加工

ハトメ加工は無料です。ハトメ加工を行うことで、ロープを通すことが可能になります。

ハトメについて(すべて)(上下辺のみ)(左右辺のみ)(上辺のみ)(下辺のみ)(ひだり辺のみ)(みぎ辺のみ)(ハトメ不要)のうちいずれか一つを指定できます。

ハトメ個数は1個〜奇数個数で指定できます。配置はほぼ均等になります。

※ フクロ縫製加工の辺はハトメ不可(両端のみハトメ可能)

フクロ縫製加工【700円/m】

防炎ターポリンフクロ加工

フクロ縫製加工を行うことでタペストリーのように仕上がります。1mあたり700円が加工料金となります。

フクロ縫製について(上下辺のみ)(左右辺のみ)(上辺のみ)(下辺のみ)(ひだり辺のみ)(みぎ辺のみ)のうちいずれかを指定できます。

※ ハトメ加工の辺はフクロ縫製加工不可

料金・見積もり

基本となること

「デザイン制作料」+「本体料金」+「後加工料金」=ご請求料金

となります。

「本体サイズ」「使用生地」「本体加工の種類」「文字の量」「写真撮影の有無」「写真加工の有無」「イラストの有無」「デザイン性」「修正の回数や範囲」「通常納期・お急ぎ納期」などの条件で料金が決定されます。

【ワンポイント】安く仕上げるコツは、シンプルではっきりした原稿

なるべく料金を抑えて仕上げるには、「内容がはっきりした原稿」があり「デザインは弊社へお任せでこだわらないよ」という場合は比較的ローコストで納品できます。

もし内容がはっきり定まっていない状態で進めた場合、デザイン見本が制作された後で「やっぱりアレを付け加えようか、コレを差し替えようか」となりがちです。すると必然的に修正回数が増えたり、新たにデザインを起こしたり、修正範囲が広くなったりするのでどうしてもコストが上昇します。

また、デザインや色のこだわり度合いが強いほどデザイン制作に時間が必要になり費用もかかります。

まとめると、シンプルかつ明確な内容がはっきり記載された原稿を用意することが安く仕上げるコツと言えます。

上記のお問い合わせ・ご注文はこちら

お見積もり、ご注文はお電話にて受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

商品 タペストリー・デザイン横断幕・垂れ幕
ご注文 086-528-4225
所在地 岡山県倉敷市玉島柏島6244-14
営業時間 10:00〜18:00
定休日 土日祝日

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